新型コロナウィルス(5類)への対応
- マスク着用は個人の判断に委ねることを基本。寺院建物内(屋内)では、着用を推奨いたします
- 手洗い等の手指衛生は一律に求めません。しかし新型コロナの特徴を踏まえた基本的感染対策として、引き続き推奨いたします
- うがいについては、上記手洗いと考え方を同じくします
- 室内換気は高齢者等重症化リスクの高い方や、不特定多数の人が居て混雑した状態を鑑み、当山としましては引き続き励行してまいります
- 当山寺務員を含む運営関係者(業者を含む)への体温や体調確認の励行をいたします
- ご参詣・ご訪問について
- 当山へご参詣、ご訪問の際には、寺務員のマスクなどの着用につきましてはご理解願います。
- 発熱、体の倦怠感、喉の違和感など、いつもと体調が異なる場合は当山のご参詣を控えていただきますよう、ご協力をお願い致します。
- また、発熱などの症状が無い場合でも、参詣時のマスク着用、検温・手洗い・うがい・手指消毒などの感染防止対策の徹底にご協力をお願い致します。
- 参詣時に発熱(37.5°C以上)が確認された場合は、他の方々への感染予防対策として法事などへの参加を控えていただくとともに、医療機関への受診をお願いする場合がございます。
- 当山施設の貸与・その他について
- 今後、再度緊急事態宣言や蔓延防止条例が発令された場合、弘法堂や禅堂など当山施設のご利用はお控え下さいますようお願い致します。
- その他、今後の状況によって、新たに利用の制限やお願い等をさせていただく可能性がございます。
- 皆さまにおかれましては、大変ご不便をおかけいたしますが、皆さま自身を感染から守るため、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
- ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
- ご自宅での月参り・法要について
- マスク着用、手洗い・うがいや可能な限りの手指消毒などの感染防止対策にご協力をお願い致します。
- 密閉空間を避けるため、換気のご協力をお願い致します。
- 密集状態を避けるため、人数によってはお寺での法要をご検討ください。
(作成:令和5年5月8日) |